今回は、しっかり抑臭効果、制汗効果がある制汗剤をご紹介します。 とにかくニオイを抑えたい人、汗の量を減らしたい人は必見です。

3000円以下で汗を抑える!市販のおすすめ脇汗対策グッズ

  • 作成日:2017年04月05日
  • 更新日:2017年05月12日

日本人にとって悩みの種の一つに脇汗があります。
脇汗がひどい、どうやって改善すればいいのか分からない、と悩んでいる方はまず、脇汗対策グッズを購入することでしょう。

しかし、どのグッズがいいのか分からない方も多いのも事実です。
今回は制汗剤から漢方を始めとした市販薬まで、3000円以下の物をご紹介していこうと思います。

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制汗剤

脇汗を防止する、臭いを抑えるためにまず手にするであろう物が制汗剤です。
薬局やスーパーなどでも購入可能な制汗剤はスプレー系統のものからクリーム系統のものまで幅広く、その種類は100以上存在しています。
それだけの種類になると、いったいどれを使えばいいのか分からなくなりますよね。

制汗剤の特性から選ぼう

制汗剤を選ぶときに、皆さんは何を基準に選んでいますか?
消臭力、または制汗力のどちらかだとは思いますが、中にはどちらも欲しいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、市販の物ではどちらかに偏っている物がほとんどです。
今回は、薬局やスーパーでも購入できる制汗剤の内、それぞれの力が強いものをご紹介します。

制汗剤のタイプを選んでみよう

制汗剤にもスプレー、ロール、クリームなどの様々なタイプがあります。
製品を選ぶ前にそれぞれのタイプの説明をご覧ください。

スプレータイプ 清涼感があり、手軽に広範囲に使用できる
パウダーとウォーターの二種類ある
シートタイプ 汗と匂いを拭きとることができ、全身に使用できる
ロールオンタイプ 直塗りで皮膚に密着し、ローションなので首筋や胸元にも塗りやすい
スティックタイプ 直塗りで皮膚に密着し、ヒヤッとしないので冬でも使いやすい

これらを比べてみて、自分が一番使いやすいものを選んでみてくださいね。

制汗、消臭どちらも欲しいならエージーデオ24

店頭で買える制汗剤の中でも、このエージーデオ24銀イオンが含まれているので殺菌効果が長く続き、汗もある程度抑えてくれる優れものです。
汗をかいた状態でも臭いが抑えられるので、市販の中ではかなり優秀な制汗剤です。

しかし、銀イオンが含まれているせいか、無香料でも若干の金属臭がする場合がありますので、苦手な方はお気を付けください。

消臭力を取るならBan

ナノイオン微粒子が含まれている製品で、汗に反応してナノイオン微粒子が肌上に広がり、広がった成分が発生した臭い分子を吸着することで強い消臭効果が望めます。

Banシリーズの製品は他の製品よりも強い消臭力が評判ですので、制汗力はほどほどでいいからとにかく強い消臭力がほしい、という方におすすめです。
特におすすめなのは集中予防シリーズで、このシリーズなら脇汗が多い人もかなり予防、消臭ができます。
店舗によって変わってきますが600円前後で購入が可能です。

汗をしっかり抑えるならRexena

レセナの製品は「汗をかく前に抑える」という発想のもと作られています。
制汗成分のドライシールドパウダーが汗をかく前に抑えるため、店頭で買える大手メーカーの制汗剤の中では特に強い制汗力を持っています。
特に脇汗の量が気になるという方にはレセナシリーズがおすすめです。

ただし、レセナシリーズは無香料でも独特の石鹸の匂いがしますので、匂いに敏感な方や軽度でもワキガの方はあまり向いていないでしょう。
レセナドライシールドスプレータイプならば、香料によって金額が変化しますが600円から700円程度で購入が可能です。

漢方薬

市販薬の中でも、漢方薬は脇汗をはじめとした部位の多汗に効果のある製品があります。
即効性は無く、個人によって効果に差はありますが、副作用も少ないため安心して使うことのできる薬と言えるでしょう。

また人の体格、性別によって使用するべき種類が変わってきますのでその点に関しては注意が必要です。
簡単に購入できるとはいえ、どれを買うべきなのか分からない場合は皮膚科系の医療機関に受診して医師の診断を受けて処方してもらいましょう。

脇汗を含む多汗を治すわけではない

漢方薬はそもそも人間の持っている自然治癒力を高め、その病気や症状を和らげるといったものがほとんどです。
ですので、漢方薬を服用しても完治するわけではないというのをまずご理解ください。

多汗を抑えつつ、そこから始まる病気や症状を予防していきたい、という方は漢方薬がおすすめです。
では、薬局などの店頭で買えるものをご紹介していきます。

緊張からの汗なら柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)は風邪や気管支炎気管支喘息に処方されることがほとんどですが、顔や首、寝汗などを良くかいてしまう方にも処方されることの多い漢方薬です。
自律神経失調症にも処方されることがあるお薬ですので、精神的な面から汗をかいてしまうという方にも合うお薬と言えます。
第1類医薬品の場合は内容量によっては5000円近くかかりますが、第2類医薬品であれば2000円から3000円程度で購入できます。

暑がりな人は黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)は血圧が高く、体がのぼせるような方に処方される漢方薬です。
多汗だけでなく、イライラすることが多かったり、頭痛、不眠の症状の緩和にも用いられ、暑がりで体力がある人におすすめの漢方薬です。
ただし、副作用として吐き気などを催す場合がありますので、そのような副作用があった場合はすぐに専門の方の判断を仰ぐようにしてください。

喉が渇く症状がある人は五苓散(ごれいさん)

五苓散(ごれいさん)は中程度の体力がある方で、喉が乾き尿意が減っているけれど汗をかく人に処方される漢方薬です。
他にも吐き気やめまい、下痢やむくみなどの症状改善も見込めるので、そのような症状がある方にも処方されることが多いようです。
しかし、副作用として胃の不快感や食欲不振、時には肌の湿疹やかゆみ、赤みが出る場合もありますので、副作用があった場合はすぐに専門の方の指示を仰ぎましょう。

漢方以外の市販薬はどんなものがある?

漢方以外の市販薬にも様々な種類があります。
種類は豊富にあり、それだけ脇汗をはじめとした多汗に悩んでいる人の数を物語っているといってもいいでしょう。
今回は塗り薬をご紹介していきます。

汗を抑えるなら塩化アルミニウムが効果的

塗り薬の中でも、特に塩化アルミニウムが含まれているものが脇汗を抑制するのに効果的です。
塩化アルミニウムには汗を抑える収れん作用があり、更に塩化アルミニウムは汗に含まれるタンパク質と結合して毛穴を塞ぐため発汗を抑えてくれます。
毛穴を塞ぐとはいえ、肌のターンオーバーによって数日中に取り除かれる程度ですので特に問題はありません。

制汗剤の有名どころはオドレミン

日邦薬品というところが販売している制汗剤であり、塩化アルミニウムが含まれている医薬品にあたります。
これを使用して汗をかかなくなった!という人も多く、価格も1000円程度と中々お手頃価格です。

ただこのオドレミンは販売している薬局が限られています。
大手の薬局には売られていないことも多いので、こちらの日邦薬品の公式サイトで検索してみることをおすすめします。
また、一気に大量に使用するとかゆみなどの副作用を引き起こす場合もありますので、用法容量をきちんと守って使うようにしてください。

お手軽に使えるテノール液

テノール液はロールタイプの制汗剤で、塩化アルミニウムが含まれている製品です。
あまり高い濃度の塩化アルミニウムではないので刺激も少なく効果を得られ、ロールタイプなので乾きやすく、どこでも買えて、1000円程度のお手頃価格というメリットがあります。

しかし、匂いが独特で強いため、その匂いに耐えられないという方も中にはいらっしゃいます。
副作用は少ないですが、どうしても合わない場合は使うのを止める方がいいでしょう。

自分に合った脇汗対策を

脇汗に対する薬や制汗剤は沢山ありますが、今回はその中でも店頭で買えて3000円程度に収まるものを紹介させていただきました。

しかし、漢方薬や市販薬はれっきとした医薬品にあたりますので副作用が出たらすぐに医師や専門の方に相談し、合わない場合は使うのを止めましょう。
意地になって使い続けても決して良い効果は現れません。
正しく使用して、悩みを解決しましょう。

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