今回は、しっかり抑臭効果、制汗効果がある制汗剤をご紹介します。 とにかくニオイを抑えたい人、汗の量を減らしたい人は必見です。

もしかして病気?知っておきたい汗をかかない本当の原因12

  • 作成日:2015年11月04日
  • 更新日:2017年05月12日

汗をかかないのは不健康だと言われています。
気持ちいい汗をかきたくて工夫しているのに、なかなかかけず困っている人もいるかもしれません。

ここでは、汗をかかない人の体では何が起こっているのか、原因を探っていきましょう。
このままではその人はどうなってしまうのか、改善策があるのかについてもみていきたいと思います。

※逆に発汗量が多くて気になる方は『こんな症状が出たら要注意!汗が知らせる病気の兆候とは』もご参照ください

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汗をかかないと何がまずいの?

汗をかかなければ服も汚れないし化粧も落ちないし、特に困らないからOK、と考えてしまう人ももしかしたらいるかもしれません。

けれど暑いのに汗をかかないというのは異常なことで、様々な障害を引き起こします。
まずは汗をかけないことの危険性について考えてみましょう。

熱中症

暑いのに汗をかけないでいると、体温上昇が抑えきれなくなり、身体に熱がこもってしまいます。
これを「うつ熱」と言います。
うつ熱が発生すると熱中症になりやすくなり、めまい、頭痛、吐き気、失神が起こり、ひどい場合には死に至ることもあります。

低体温症

発汗機能が落ちると、熱を十分に冷ますことができません。
これは危険な状態ですので、身体は自己防衛反応として、代謝を落とし、なるべく発熱しにくい状態になります。
低代謝状態が低体温を招くのです。

汗が出ないと、体内に余分な水分が蓄積します。
これはやがて尿として排出されますが、それまでは体内にとどまり、身体を冷やし、これが低体温症を助長します。
身体が冷えると汗腺は開きにくくなりますので、汗がますます出ない、といった悪循環が起こります。

肥満体質

汗をかかないと、自己防衛反応として低代謝状態になるのは先ほどご説明した通りです。
代謝が落ちた身体は、食べた物をエネルギーに変換しにくくなります。
エネルギー消費されなかった分、体内への蓄積が進み、肥満につながります。

免疫低下

汗をかかないのは、基礎代謝が落ちている状態です。
代謝が落ちるということはエネルギーが不足することですから、必然的に免疫力が低下します。

「良い汗」には、免疫を司る物質である免疫グロブリンIgAが含まれます。
この物質は感染などの異物の侵入から体を防御する機能をもちます。
汗をかかないということは免疫グロブリンIgAの減少に繋がり、免疫が落ちることになります。

体臭悪化

代謝機能が低下すれば、体内での有毒物質や動物性脂肪の分解が不十分になります。
これが体臭の悪化や独特な汗臭につながり、いざ汗をかくと臭いのキツイものになります。
日頃の発汗量が不十分ですと汗腺機能も退化し、水分以外のミネラルやニオイ物質の汗腺での再吸収作用がにぶくなります。
汗と一緒にこれらが発散されますので臭いにつながります。

※ニオイ対策について詳しく知りたい人は『もう失敗しない!効果のあるおすすめ制汗剤ランキング』をご参照ください

肌トラブル

汗は肌表面で皮脂と混ざることによって、細菌やウィルスなどの外敵や乾燥からお肌を保護する機能をもちます。
汗をかかないとこのバリア機能が損なわれますので、肌トラブルを招くことになります。

肌トラブルはニキビなどの目に見えるカタチや、かゆみといった我慢しづらい症状を引き起こします。
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なぜ暑いのに汗をかかないのでしょうか?

暑いのに汗をかかないのはなぜ?

運動後や夏場など気温が高いとき、人は体温を下げるために汗をかきます。
人間は恒温動物ですので、体温を一定に保たないと身体機能に影響が出て、究極的には死んでしまうのです。
そんな人間ではありますが、汗をかかない人がいるというのも事実なのです。
なぜこんなことがおこるのでしょうか。

体質ではなく生活習慣が原因

よく「汗をかかない体質」という言い方をします。
しかし本当のところは、汗腺自体は人間ならだれでも持っていますし、汗のかき方が全く違う割には数量の差に開きはないようです。
それでも汗をかく人、かかない人がいます。

何が違うかというと、実際に発汗行動を起こす「能動汗腺」の数と質が異なるのです。
体質ではなく生活習慣が原因になっているという方が正確でしょう。
どんな生活習慣が発汗減少の原因になるのでしょうか?

原因①:冷房に頼りきった生活

現在はどこへ行っても冷房が完備されています。
ヒートアイランド現象がすすむなか、もはや手放すことはできないのでしょう。
しかしあまりに依存しきった生活をするのも考え物です。

日中クーラーの効きすぎた場所で過ごすと、身体が冷え切ってしまい、身体の防衛反応が働きます。
熱の発散を抑えるよう、汗腺機能をさげてしまうのです。
これでは汗をかきたくてもなかなかかけない状態になってしまいます。

原因②:運動不足

暑いとどうしてもだるくなります。
運動どころではなく、活動量は自然と下がります。
すると体の代謝機能が落ちてしまうのです。

冬場は寒さから体を守るためにどんどん熱を生産する状態、つまり基礎代謝が高まるのですが、夏場はその逆のことが起こります。
黙っていても基礎代謝が落ちる時期ですので、無精をしていてはますます低代謝になり、汗をかかなくなってしまうのです。

原因③:食生活の乱れ

暑い盛りはどうしても冷たい食べ物や飲み物を大量に胃に流し込んでしまいます。
これでは体を内臓から冷やしてしまうので、新陳代謝が低下します。
必然的に汗も出にくくなるのです。

原因④:汗腺の退化

人間は生後2~3年までで能動汗腺の数が決まると言われています。
この時期に汗をかかない環境で育つと、能動汗腺の数が極端に減ってしまうのです。

たとえ子供のころに能動汗腺が十分に育ったとしても、汗腺はちょっとしたことで機能停止してしまう怠け者です。
先ほどご説明したように冷房に頼り過ぎたり、運動しなかったり、冷たいものを摂り過ぎたりして汗をかかなくなると、汗腺そのものが「必要ないんでしょ?」とばかりに劣化してしまうのです。

劣化とは、休眠中の汗腺数が増え、活動中の汗腺自体の質も悪いものになることを指します。
こういった人は汗をかかなかったり、かく場合にも身体の限られた箇所にかきます。
たまにかく汗もベタベタ、ネバネバした臭い汗になるのです。

汗をかく原因とその仕組みは、『汗っかきの原因ってなに?汗が出る仕組みを徹底解説』をご参照ください。

病気が原因になっている場合もある

汗をかかない主な原因は生活習慣です。
しかしなかには、何らかの病気の弊害で汗をかけなくなっている人もいます。
どんな病気にかかると汗をかかなくなるのでしょうか?

原因⑤:甲状腺機能低下症

人間は「甲状腺」というものをノドの近くに持っています。
ここからは「甲状腺ホルモン」という、全身の代謝率を上げる働きを持つホルモンが分泌されています。

甲状腺の機能が低下すると、このホルモン分泌が極端に不足して代謝が下がります。体温の調節がうまくコントロールできなくなり、汗がでない状態に陥るのです。

甲状腺機能低下症の初期症状としては、人によって実に様々で、発汗減少以外に以下のものが現れることがあります。

  • 身体のだるさ
  • 眠気
  • 物忘れ
  • 乾燥肌
  • むくみ
  • 脱毛
  • 便秘
  • 脳の活動低下

甲状腺機能低下症は進行がゆっくりなため、病気ではなく、歳のせいだと思われがちです。
うつ病や認知症と間違われるケースもあります。
認知症などと区別する一番のめやすが「発汗量の減少」です。

この病気は女性に多く、10~20人に1人といわれるほど、実に身近な病気です。
特に中年期以降に発症しやすいので、40歳以降で、いままで汗っかきだった人がかかなくなり、だるさなど上記症状を伴う場合には、一度病院で検査を受けてください。

健康診断時のコレステロール値やクレアチンキナーゼ値の高さから、甲状腺機能低下症が疑われ、甲状腺ホルモン量を測定してこの病気が発見される場合もあります。

治療方法としては、甲状腺ホルモンを補給(服用)することにつきます。
甲状腺の組織は一度壊れると修復できないため、外から補ってやる必要があるのです。

ホルモン剤は体内の甲状腺ホルモンと同じ性質であるため、副作用はほとんどありません。
けれども症状がおさまっても、健康な状態を保つためにずっと飲み続けなければなりません。

日常生活で気をつけるべきことは、ヨードを豊富に含むコンブ、ワカメ、ノリ、ヒジキなどの海藻類を過剰摂取しないことです。
ヨードは甲状腺ホルモンの重要な成分ですが、極度に摂りすぎると逆に甲状腺機能の低下を引き起こす場合があります。

通常の食事で摂る分量でしたら全く問題ありませんが、健康療法の一環として不自然なくらい大量に摂取したり、サプリメントを大量に摂ったりすると影響がでる可能性があります。
十分注意してください。

原因⑥:無汗症・乏汗症(ぼうかんしょう)

高温、多湿や運動後など、発汗を促す環境下でも発汗が全くみられない疾患を「無汗症」といいます。
先天的に起こる「先天性無汗症」と後天的要因で発症する「後天性無汗症」に分かれます。
更に無汗の部位が全身で起こる「全身性無汗症」と、一部に限られる「局所性無汗症」とに分かれます。

症状の現れ方は様々で、例えば先天性全身性無汗症の場合、毛や歯の異常を伴うことがあり、後発性全身性無汗症では、発汗しようとするときに(実際に発汗しなくても)皮膚に痛みを伴うことがあります。

原因としては、局所性のものに関してはアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患で汗腺が閉じてしまっているケースが考えられます。
また片麻痺(半身不随)で中枢神経、脊髄神経、末梢神経、エクリン汗腺のどこかに異常があることも要因となります。

全身性のものに関しては、原因不明な部分も多いですが、2014年の理化学研究所による発表により、先天性無汗症の原因が「IP3受容体」という遺伝子の機能不全であると判明しました。
今後の更なる研究と治療法の確立に期待がもたれます。

無汗症ほど症状が重くないけれども、発汗が極端に低下するものを「乏汗症」と呼びます。
無汗症、乏汗症とも、汗の量が十分ではありません。
体温調節機能がうまく働きませんので、高温の環境下で熱中症を引き起こしやすくなります。

夏場外出できないなど生活制限が激しく、QOL(クオリティー・オブ・ライフ、人間らしく幸福な生活を送れているかどうかの指針)が著しく損なわれてしまいます。
無汗症、乏汗症とも、治療方法としてはステロイド治療(ステロイドパルス療法、ステロイド内服療法)、免疫抑制剤の投与などがあります。

原因⑦:自律神経失調症

発汗は、自律神経のなかの交感神経の働きによって行われます。
汗をかくべき場面で汗をかかないということは、この神経に不調があるケースが考えられます。
自律神経失調症の人は、無汗になる場合もありますが、逆に多汗になることもあります。

自律神経失調症の症状は人によって千差万別ですが、無汗以外に次の症状が現れることがあります。

  • 頭痛
  • 微熱
  • 嘔吐
  • 便秘
  • 下痢
  • 冷え
  • 疲労感

自律神経失調症は、生活習慣の乱れやストレスが原因で発症します。
自律神経失調症に対処するには、食事、運動、睡眠などの生活習慣を改善することや、ストレスを解消することが最も大事になります。

それでも症状が改善されない場合には、精神科を受診して抗不安薬や自律神経調整薬を服用したり、カウンセリングを行って心の安定をはかる方法があります。
漢方薬のなかにも精神状態を向上させる効果のあるものがあります。

原因⑧:糖尿病(糖尿病性神経障害)

糖尿病でも発汗異常がみられます。
糖尿病になるとホルモン異常が起こり、ブドウ糖をエネルギー源とすることができません。
ブドウ糖が使われないため血糖値は必然的にあがります。
この状態が続くと、末梢神経に障害が起きます。

末梢神経のなかには自律神経も含まれているため、発汗を司る交感神経の働きが鈍り、うまく発汗できなくなる場合があります。
このとき汗をかきにくいという症状が発生します。
糖尿病の場合、神経障害の起こり方によっては、反対に多汗になる場合もあります。

糖尿病の場合、次の症状が現れる場合があります。

  • 全身がだるく疲れやすい
  • 体重の変化がみられる(最近太ってきた、逆に痩せた)
  • 口渇
  • 尿量、回数の増加
  • かすみ目
  • 手足のしびれ
  • 立ちくらみ

糖尿病の主な治療法としては、医師の指導のもと、食事療法、運動療法を行い、それでも不十分な場合には血糖降下剤を服用します。

原因⑨:腎臓病・腎不全

腎不全は、腎臓機能が正常時の30%を下回った状態です。
腎臓は血液中の有毒物質を濾過する機能をもちますが、腎臓に障害が起こると毒がどんどん溜まっていき、尿毒症になります。
尿毒症になると自律神経に障害がおこったり、汗腺が委縮したりしますので、汗をかかなくなる症状が現れます。

腎臓に問題がある場合、無汗以外に次のような症状があります。

  • 尿の見た目の変化(尿の色がにごる、尿が赤みを帯びる、尿の泡立ちが目立つ)
  • トイレ回数の変化(トイレが近くなる、逆にトイレの回数が極端に減る)
  • 体のむくみ(まぶたが腫れぼったい、指輪がきつい、靴下跡がなかなか消えない、靴がきつい)
  • 血圧の変化(血圧が急に高くなる)
  • 糖尿(糖尿病の可能性がある、血糖値が高くなる)

腎臓機能障害の治療法としては、シビアな食事療法(タンパク質、塩分、カリウム、水分制限など)や、薬物療法がおこなわれ、症状が重い場合には血液浄化療法、人工透析が行われます。

原因⑩:高血圧

高血圧の状態が長く続くと、合併症の一つとして動脈硬化を引き起こします。
動脈硬化によって血流が阻害された結果、血液のろ過機能が弱まり、尿毒症に陥ります。

尿毒症になると自律神経障害がおこったり、汗腺が委縮しますので、汗をかかなくなる症状が現れるのは前項でもお伝えした通りです。

高血圧の人は無汗以外に次の症状が現れる場合があります。

  • 頭痛
  • 頭重感
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 動悸
  • 呼吸困難
  • 胸痛
  • むくみ
  • 夜間尿
  • 足の痛み、しびれ

高血圧の治療としては、まず肥満、塩分過多、運動不足、喫煙などの生活習慣の見直しと改善を行います。
それでも症状が改善されない場合には薬物療法として血圧の降圧薬を服用します。

原因⑪:ガンの前触れ

ガンの発生する前触れとして汗をかきにくくなることがあります。
ガンの前兆の一つとして、器官の形態異常(肥大、短縮、変形など)があります。
これが発生している人は、交感神経の神経伝達物質「アセチルコリン」のはたらきが弱くなります。
アセチルコリンは発汗情報を伝達しますので、この機能が弱まると汗が出にくくなります。

ガンの起こす症状は部位によって実に様々です。
症状の現れにくい場合や、症状が現れてしまったら手遅れというケースも多々あります。
日頃から定期的に健康診断や人間ドッグなどを受診するのが一番のガン判別方法になります。

ガンの治療法としては、薬物療法、放射線療法、温熱療法、免疫療法のほかに、造血幹細胞移植などの手術があります。

原因⑫:シャイ・ドレーガー症候群

シャイ・ドレーガー症候群は、脊髄小脳の神経に変性が起こる病気です。
小脳の機能が低下し、神経が年齢より早く老化したと感じるような状態になり、汗の量も減少します。

この病気の発症率は10万人に0.31人と言われる難病です。
40~60代の中高年層に発症することが多く、男性は女性の3~5倍発症リスクが高いと言われています。
遺伝的要因はないとされています。

シャイ・ドレーガー症候群の場合、発汗減少以外に次の症状がみられます。

  • 涙、唾液の減少
  • 頻尿、夜間尿、排尿困難、尿失禁などの尿障害
  • 立ちくらみ、ふらつき
  • 低血圧
  • 字を書くことが困難になる
  • 言葉が不明瞭になる
  • ふらつきがひどく歩けなくなる

この病気に対する根本的な治療方法は、現時点では残念ながら未確立です。
現れた症状に合わせた対症療法を行い、症状を緩和、軽減させるのが主な治療となります。

では、どうすれば健康的な汗をかけるようになるのでしょうか?

どうすれば汗をかける?

汗をかかないことの危険性と原因をみてきました。
どうすれば汗をかけるようになるのでしょうか?

入浴

普段お風呂をシャワーだけで済ませている人は、なるべく浴槽に浸かりましょう。
シャワーのみだと身体の内側の冷えが進んでしまい、新陳代謝が低下して汗が出にくくなります。
湯船に浸かれば、冷えていた内臓が徐々に温まっていき、症状が少しずつ緩和されていくでしょう。

湯船に浸かる習慣があるのにいまいち汗をかけないという人は、半身浴がおすすめです。
お湯の温度は37~38度くらいのぬるま湯に設定し、ゆっくりと浸かります。
半身浴では身体を温めるのと同時に上半身から発汗がすすみ、効率的に汗腺トレーニングすることができます。
良い汗をかくために、入浴前にコップ1杯の水を飲んでおくこともお忘れなく。

運動

ウォーキングやジョギングなど軽めの有酸素運動を行いましょう。
筋トレで筋肉量を増やすことも基礎代謝アップには重要なのですが、いきなり負荷のかかる運動をするのはおすすめできません。

有酸素運動で体内が十分温まるには一定の時間が必要ですので、1回につき20分以上運動します。
これを定期的に、できれば週1~2回のペースで行いましょう。
徐々に発汗するようになり、運動に慣れてきたところで、適宜筋力トレーニングを取り入れてみてもよいでしょう。

運動後は体が熱くなっています。
すぐにクーラーの効いた部屋で涼みたくなると思いますが、そこはぐっとこらえましょう。
そうでないと皮膚が感知した「冷たい」という情報により、熱がひいていないにも関わらず発汗がストップしてしまいます。
うちわで軽くあおぐ程度にとどめておき、自然に汗がひいて体温が下がるのを待ちましょう。

適度な空調

エアコンに頼り切った生活を送っていると、汗をかく必要がなくなり、体中の汗腺が休眠状態に突入してしまいます。
これを防ぐには、空調は控えめに使用し、使用するときにも外気温との温度差が5度以内になるよう、心がけましょう。

食生活の改善

冷たい食べ物や飲み物を摂りすぎると、体を芯から冷やしてしまいます。
極力冷たい物は控え、温かい物をとるようにしましょう。
発汗を促すショウガや香辛料を料理に使うのも有効です。

朝食を摂らない人は、極力摂るように改めましょう。
食事をすると体温は上がります。
朝の活動前に朝食をとると、上がった体温を維持しようと、昼の間中、体内のエネルギー消費が促進されます。
これが基礎代謝アップに繋がりますので、汗をかきやすくなっていきます。

病気が疑われる場合はすぐに医療機関の受診を

当たり前ですが、汗の減少が病気のサインである疑いがある場合には、すぐに医療機関を受診してください。
はっきりと受診科の検討がつかない場合には、総合病院の内科を受診しましょう。
各科の窓口的役割を持つ内科を受診すれば、内科以外の疾患だったとしても、以降の受診科案内をしてもらえます。

まとめ

汗をかかない原因についてみてきましたが、いかがでしたか?
まずは怖い病気のサインである可能性がありますので、少しでも思い当たる節があったら、早めにお医者さんに相談してください。

病気でない場合には、有効な対策方法がいくつかあります。
努力次第では、汗をかかない危険な状態から抜け出すことができます。
ご紹介しました方法を試し、健康的な体をぜひ手に入れてください。

ただ、体質改善に取り組む場合は、どうしても時間がかかります。
根本的に解決するには体質改善が必要ですが、改善されるまでの期間が気になりますよね。

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もしも今すぐ対策が必要な人は、こちらをご参照ください。
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