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身体の内側から対策!手汗に繋がるダメな食事と良い食事

  • 作成日:2016年01月20日
  • 更新日:2016年01月20日

手汗を改善する方法にはいくつかあります。

そんななか、日々の生活のちょっとしたことに気を配ることで症状が改善される方法として、食事療法が注目を集めています。
食事療法の利点は、体のバランスを整えていくところにあります。
手汗を改善しつつ、同時に健康にもなれるというわけです。

ここでは食生活に着目しつつ、手汗を改善する方法をさぐってみましょう。

※食事療法以外の手汗改善策については『手術を考える前にチェック!ひどい手汗を止める16の方法』をご参照ください。

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不摂生な食生活は手汗の原因のひとつ

手汗の原因には様々ありますが、生活習慣、特に食生活が原因になって起こっている場合があります。
食事は毎日毎日私たちの体に蓄積していくものですから、ここがダメだと最終的に大ダメージを受けることになるのです。

発汗には「自律神経」という体の機能が深く関わっています。
自律神経には緊張を司る「交感神経」と、リラックスを司る「副交感神経」という、相反する作用をもつ2つの神経が存在します。
これらがうまくバランスをとることで、身体は正常な機能を保っているのです。

現代社会においては、ストレス過多になりがちで、どうしても交感神経が優位になってしまいます。
体が元々持っている機能としても、緊張状態の方が緊急性につながるため、どうしても副交感神経より交感神経の方が優先して働くようになっています。

交感神経は発汗をコントロールしています。
交感神経過敏な状態が長く続くと、発汗量も異常に増えてしまう可能性があるのです。

交感神経は、ストレスだけでなく、食事の内容によっても活発に働いてしまうときがあります。
偏った食生活を送っていると、自律神経のバランスが崩れ、手汗症状の悪化をまねきます。

発汗作用が高い食品というものも世の中には存在します。
それらを好んで過剰にとっていると、手汗の症状はさらに進んでいくことになります。

具体的に、どのような食生活を送っていると問題があるのでしょうか?

※手汗の原因についてさらに詳しく知りたい方は『ゲームやってると手が汗だらけ…ひどい手汗の原因とは?』もあわせてご参照ください。

手汗を増やしてしまうNG食品

手汗を増やしてしまう食品には、以下のようなものがあります。

発汗作用がある食品

香辛料のきいた辛い食べ物、極端に酸っぱかったり甘かったり苦かったりする食べ物は、発汗作用が高く、手汗にもつながりやすくなります。
このような発汗を「味覚性発汗」と呼びます。

体質によって発汗しやすい味覚の傾向が分かれます。
ご自身の経験をもとに、該当する食品は極力控えることが肝要です。

アツアツ高温の食品にも発汗作用があります。
なかでも熱いスープやラーメン、みそ汁などの汁物は、流動物であるため一気に体内に入りやすいものです。
体を芯から温め、発汗につながり、手汗を引き起こします。

このような発汗を「温熱性発汗」と呼びます。
極度に熱いものもなるべく避けましょう。

※味覚性発汗や温熱性発汗など、発汗のメカニズムについて詳しくは『汗っかきの原因ってなに?汗が出る仕組みを徹底解説』をご覧ください。

体温を上げる効果がある食品

体温が上がると温熱性発汗につながります。
肉料理やチーズ、バターなどの乳製品は高エネルギーをもつため、消化時に体温があがりやすくなります。
体は上がった体温を下げようとして発汗しますので、必然的に手汗の量も増えます。

高エネルギー食材は、一度に大量に摂るのはやめましょう。

肥満につながる食品

肥満の方の体は分厚い体脂肪でおおわれているために熱がこもりやすく、体温を下げるのにより多くの汗を必要とします。
肥満状態は汗を気にされる方には不利にはたらきます。
肥満につながる高カロリーの揚げ物や肉、お菓子類はなるべく摂取量をおさえておきましょう。

交感神経を活性化する食品

交感神経を刺激すると発汗が進むことは冒頭でお話ししました。
交感神経を活性化する食品は手汗につながりますので、摂取はほどほどにしておきましょう。
肉類や油もの、カフェインを多く含むコーヒーやチョコレートが交感神経を活性化する食品に該当します。

手汗を改善するオススメ食品

手汗を増やしてしまう食材がある一方で、手汗を改善する食事もあります。
手汗を減らす優良食品には、以下のようなものがあります。

身体を冷やす食品

いわゆる夏野菜には、カリウムと水分が多く含まれていて、体温を下げる効果があります。
体温が下がった分汗をかかずにすみますので、手汗量も相対的に減らすことが可能です。

トマト、キュウリ、オクラ、ナス、ゴーヤ、スイカなどが身体を冷やす食品の代表例です。
これらの食材を「クールベジタブル」(略してクールベジ)と呼ぶこともあるようです。

交感神経を鎮める食品

交感神経が過剰状態だと発汗量が増えてしまうことはお伝えしました。
交感神経の働きを食べ物でおさえてしまうことはできるのでしょうか?

答えはイエスです。
それには、ホルモンバランスを整えることが重要になってきます。

自律神経とホルモンは、脳の同じ部分(視床下部と呼ばれる部分)でコントロールされています。
そのため、どちらかの変調がもう一方に影響するのです。

ホルモンのなかでも特に女性ホルモンは、発汗を抑える働きを持ちます。
ホルモンバランスの乱れがちな方や、男性ホルモン(発汗促進機能を持ちます)が出過ぎている方は、積極的に以下の、女性ホルモンを調整してくれる食品をとるように心がけましょう。

ただしこれからご紹介する食品には先にご紹介している「NG食材」とかぶっているものもあります。
食材1つ1つの栄養素がそれだけ多彩だということのなによりの証明でしょう。
どの食品をよしとするかは、あなたの選択次第です。

ビタミンB6

ビタミンB6は女性ホルモンの一種「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の代謝に働きかけ、モルモンバランスを整えます。
ビタミンB6は、カツオ、マグロなどの魚類、レバー、肉、ニンニクなどに多く含まれます。

ビタミンE

ビタミンEは女性ホルモンの一種「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の材料になります。
脳下垂体や卵巣に作用してホルモンの分泌量を調整する働きもあります。
ビタミンEは、アボカド、うなぎ、アーモンド、赤ピーマン、たらこ、かぼちゃ、胡麻、玄米などに多く含まれます。

ボロン

ボロンはホウ素の一種で、エストロゲンの分泌を高めて濃度を上げる効果があります。
バストアップ効果のある栄養素としても有名です。

ボロンは、キャベツ、リンゴ、梨、桃、ブドウ、海藻(わかめ等)に多く含まれます。
ボロンは熱に弱いため、加熱せずに生でいただきましょう。

テアニン

テアニンはお茶に含まれるアミノ酸の一種で、旨味成分です。
月経前症候群(PMS)の症状を緩和したり、女性の体調を総合的に整える働きがあります。
興奮を鎮めて緊張を和らげるリラックス効果も高いので、副交感神経を活性化する食品でもあります。

お茶には興奮作用を持つカフェインも含まれていますが、コーヒーほど「目が覚める」ような感覚はないと思います。
逆にほっとひと息ついたように感じることが多いでしょう。
これはテアニンの持つ鎮静作用によって興奮がほどよく抑えられるためと考えられています。

テアニンは、緑茶、ウーロン茶、紅茶などお茶全般に含まれています。

大豆イソフラボン

ご存知の方も多いと思いますが、大豆イソフラボンはエストロゲンに似た構造と働きを持ちます。
同時にエストロゲンの量を最適なところに調整する作用がありますので、不足の場合に補ってくれるだけではなく、過剰な場合には抑制してくれます。

エストロゲンが過剰だと、乳がんや子宮がんのリスクが高まり、子宮筋腫もできやすくなりますので、大豆イソフラボンのこのエストロゲン調整効果は大変有用なものと言えるでしょう。

大豆イソフラボンは、豆腐、納豆、豆乳、味噌、大豆もやしなどの大豆製品全般に多く含まれます。

余談になりますが、大豆イソフラボンのなかの「ダイゼイン」という成分が腸内で「エクオール」という物質に変わることにより、大豆イソフラボンの女性ホルモン様効果がいっそう高まります。
しかし日本人の約半数は、体質的にこのエクオールへの物質変換がうまくいかないそうです。
大豆イソフラボンの効果がいまいち感じられない場合には、エクオールのサプリメントを補助的に摂取してみるといいかもしれません。

リグナン

リグナンはポリフェノールの一種で、エストロゲンと同様の働きをする成分です。
エストロゲンのバランスをとりながら活性化させる効果を持ちます。
リグナンは、小麦・大麦・ライ麦などの雑穀類、胡麻、梅干し、ブロッコリーなどの野菜、ナッツ類に多く含まれます。

ホップ

ホップには、エストロゲンと似た働きをする「フィストロゲン」という物質が含まれます。
リラックス効果があり、月経前症候群の緩和にも役立てられます。
ホップは、ビールに多く含まれます。

副交感神経を活性化する食品

交感神経が過剰だと、異常な発汗につながります。
これをおさえるには、対極にある副交感神経を活性化してあげるとよいでしょう。
副交感神経を活性化する食品は以下の通りです。

食物繊維が豊富な食品

リラックスを司る副交感神経は消化吸収活動全般をコントロールしています。
食事をしてお腹いっぱいになるとリラックスして眠くなったり、イライラしたときにヤケ食いして落ち着くのは、食事による消化活動を通じて副交感神経が優位になったためです。

反対に緊張やストレスがあまりにも強い場合に食欲が落ちるのは、交感神経が過敏状態になっているため、副交感神経を働かせる必要がある食事に意識が向かいづらいためです。

食物繊維は消化しにくい性質を持ちます。
消化活動に時間がかかりますので、それだけ副交感神経優位な状態が長く続くことになります。
食物繊維が豊富な食材には、野菜全般、キノコ類、海藻類、玄米などがあげられます。

発酵食品

発酵食品は腸の働きを助けて活発化させます。
腸は消化器官ですので、腸が活発に働くことは副交感神経の活性化につながります。
発酵食品には、味噌、ぬか漬け、納豆、ヨーグルト、乳酸飲料などがあげられます。

ギャバを多く含む食品

ギャバ(γ‐アミノ酪酸GammaAminoButyricAcidの略称です)はアミノ酸の一種で、鎮静作用を受け持つ神経伝達物質です。
リラックス効果がありますので、ギャバを増やすことが副交感神経の活性化につながります。
ギャバは、かぼちゃ、トマト、ナス、アスパラガス、キュウリなどの野菜類、玄米、大麦、豆腐、発酵食品全般に多く含まれます。

セロトニンを活性化させる食品

セロトニンもギャバ同様、神経伝達物質の一種で、こちらは興奮物質(ドーパミン、ノルアドレナリンなど)をおさえる働きを持ちます。
結果として鎮静効果を生み出し、副交感神経優位の状態を作り出します。
セロトニンを活性化する食品としては、豆乳、バナナ、白米、蕎麦、肉類、赤身魚、発酵食品全般があげられます。

まとめ

手汗につながるNG食材と、反対に手汗をおさえてくれる優良食材についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
全体をみると、発酵食品や野菜の有用性にお気づきになられたと思います。
発酵食品や野菜は体の免疫力もアップさせますので、非常に健康的な食材といえます。

先にも少しお話ししましたが、発汗NG食材と汗止めオススメ食材がかぶっている場合も多々あります。
これは、食べ物の多様性を雄弁に物語っています。
同時に、食事もまたバランスが重要なのだと気づかされます。

毒にしかならない食材はありません。
(もちろんフグ毒や毒キノコといった毒性のある食材は別の話になります。)

肉食でダラダラ汗をかくのも、野菜をあまり食べずに肉ばかりダントツで食べてしまうからです。
発酵食品や野菜もそれに見合う分量食べていれば、多くの場合は問題にはならないものです。

いくら汗をおさえるためとはいえ、まったく肉や魚を食べないで野菜のみを食べていると、ここぞという時の瞬発力が出なくなります。
仕事をするときや、精神的にも肉体的にもパワーがほしいときには必要になってくるのです。

私たちは、忙しいからと言ってついつい外食やコンビニ食に頼ってしまいます。
こういった食生活の問題点は、合成保存料うんぬんといったことはさておき、栄養のバランスが理想から離れてしまいやすいことにあります。

問題意識さえ持っていれば、足りないと思えるものを意識的に追加することができます。
お弁当だけではお肉ばかりだなと思ったら、サラダや海藻、味噌汁を付け足して調整すればいいわけです。

あまり難しく考えず、できるところから少しずつでも始めてみませんか。

※食事以外で手汗を改善したい方は『手術を考える前にチェック!ひどい手汗を止める16の方法』もご参照ください。

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