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【緊急】急な顔汗に!簡単にできる顔汗を抑える7つの方法

  • 作成日:2016年01月25日
  • 更新日:2017年03月02日

顔の汗は目立ってしまうのがなんといっても泣き所です。
顔は汗の出どころとなる汗腺が活発な部位ですので、ちょっとしたことでも発汗につながりやすくなっています。
しかも顔汗を意識し過ぎたりすると緊張やストレスが強くなり、ますます症状が悪化してしまう厄介者です。

こんな顔汗ですが、すぐに抑えられる効果的な方法はないのでしょうか?

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①血管を冷やす

人は運動したり食事したりして体温が高くなると汗をかきます。
汗には大別して3種類ありますが、このようなときにかく汗を「温熱性発汗」と呼びます。
体温が下がれば汗をかく必然性も下がって体全体の発汗量が減りますので、相対的に顔汗の量も改善されます。

効率的に体温を下げる方法の1つとして、血管を冷やす方法があります。
血管は全身をめぐっています。
血管を冷やすと、体全体を素早くクールダウンすることが可能です。

具体的には、太い血管やリンパ節がある部分や、皮膚表面間近に血管がある部分を、保冷材や冷たいペットボトル、冷やしタオルなどで冷却するとよいでしょう。

太い血管やリンパ節部分

太い血管やリンパ節があるのは以下の場所です。

  • 首の後ろ
  • 左鎖骨下
  • 太ももの付け根
  • ヒザ裏

皮膚表面間近に血管がある部分

皮膚に近い部分に血管が通っているところを冷やしても、体温が下がりやすくなります。
以下が該当箇所になります。

  • 手首
  • ヒジの内側
  • こめかみと耳の間
  • 足首

②半側発汗を利用する

急な顔汗には「半側発汗」を利用して対処しましょう。

半側発汗は「皮膚圧反射」というものの一種です。
体は圧迫すると、圧迫した側の発汗量が減り、圧迫したのとは逆側に汗をかく、という性質があります。
顔汗をおさえたければ、体の上半身側を圧迫すればよいことになります。

ただしこの時、下半身の発汗量が増えることを忘れないでください。

基本的には上半身を圧迫すれば効き目はあるのですが、より効率的に顔汗を抑えるツボのようなものが存在します。
どうせなら、そのツボの部分を圧迫しましょう。
以下がその箇所です。

  • 屋翳(おくえい)
    胸の乳首から3~5センチ上の部分にあるツボです。
  • 大包(だいほう)
    ワキ下の中心線(下方向)と乳首どうしを結ぶ線(横方向)の交差する部分にあるツボです。

※半側発汗について詳しくは『緊急時の顔汗対策!半側発汗で一時的に汗を止める方法』をご覧ください。

③手のツボ押しする

半側発汗でご紹介しましたように、体には、汗の量を減らせるツボというものが存在します。
手のひらはツボの宝庫で、発汗量を減らせるツボがいくつか集まっています。
手は外出先でも人目を気にせず指圧しやすい箇所ですので、積極的に手を指圧して顔汗を抑えましょう。

ただし、半側発汗と手のツボはちょっと性質が違います。

半側発汗はツボ押しと同時に皮膚圧反射という体の性質を利用して、直接的に汗をおさえています。
一方で手のツボ押しは、リラックスなどによってゆるやかに症状を緩和させるものになっています。
できれば定期的に行っておくことをおすすめします。

いずれのツボも、数秒を押したら数秒離す、という動作を数回繰り返しましょう。
イタ気持ちいいくらいの力加減にとどめておくことがコツです。

以下が発汗抑制効果のあるツボです。

合谷(ごうこく)

合谷(ごうこく)は、人差し指と親指の骨が結合する部分の、人差し指側の手の甲部分にあるツボです。
万能のツボとも呼ばれています。

体のなかには自律神経というものがあります。
自律神経には、緊張・発汗を司る「交感神経」と、リラックス・制汗を司る「副交感神経」が対になって存在し、バランスをとって全身の機能を調節しています。
ストレスなどによってこのバランスが崩れてしまうと、交感神経過剰になって発汗量が増える場合があります。

合谷のツボは特に神経過敏症、代謝異常の改善に効果があると言われていますので、交感神経過剰になって顔汗につながっている人には効果が高いでしょう。

労宮(ろうきゅう)

労宮(ろうきゅう)は、手のひらのほぼ中央部分にあるツボです。
この部分を押すとリラックスする効果が得られます。
リラックス効果がありますので、緊張やストレスがかかった時にかいてしまう「精神性発汗」を改善する効果があります。

後谿(こけい)

後谿(こけい)は、小指の付け根部分にあるツボです。
この部分を指圧するとリラックスできますので、労宮のツボと同様、精神性発汗の緩和に効果を発揮します。
寝汗を改善する効果もあります。

陰郄(いんげき)

陰郄(いんげき)は、手首の付け根の部分の小指側にあるツボです。
この部分を押すと体にたまった余分な熱の放出がうながされます。
熱を放出することによって体温が下がり、発汗の絶対量を減らすことができます。

④抗コリン薬を飲む

私たちは、交感神経中の発汗指令物質「アセチルコリン」が汗腺に届くことによって汗をかきます。
抗コリン薬とは、アセチルコリンの動きを封じてしまう薬です。
汗の出どころである汗腺に発汗指令が届きませんので、薬が効いている間はほとんど全くと言っていいほど汗をかかなくなります。

抗コリン薬として有名なものに「プロバンサイン」があります。

抗コリン薬を使用する際の注意点としては、重い副作用が出ることです。
抗コリン薬は発汗だけでなく、アセチルコリンが活動することによって起こる体全体の正常な機能を阻害します。
具体的には、便秘、胃腸障害、のどの渇きなどが起こります。

常用するのは大変危険です。
利用するにしても、ここ1番という時に限って使うべきでしょう。
持ち歩くことによって「いつでも汗を止められるんだ」という安心感が得られ、必要以上に精神性発汗につながらないで済むという効果も考えられます。

プロバンサインは日本では処方薬です。
個人輸入で入手することも可能ですが、初めての服用に際してはやはりドクターに相談するべきでしょう。

プロバンサインについて詳しくは『プロバンサインを通販で買う方法【効果と副作用をチェック】』をご覧ください。

⑤精神安定剤(抗不安剤)を飲む

緊張したとき、顔にどっと汗をかく場合があります。
このような汗を「精神性発汗」と呼びます。
精神性発汗には心が大きく関わっています。

緊張で顔汗がひどくなってしまうタイプの人は、精神安定剤を飲むことで顔汗症状の緩和が見込めます。
一般の薬は飲んでから効果が現れ始めるまでに30分くらい要しますので、緊張することが予想されるときには、顔汗が出てからではなく、あらかじめ飲んでおいた方が効率的と言えるでしょう。

精神安定剤ではありませんが、あがり症の克服薬として「インデラル」という薬があります。
インデラルには血圧を低下させ、心拍数の上昇や手足の震えをおさえてくれる効果があります。

脳が緊張を感じるとそれが身体に伝わり、震えが出たり胸がドキドキしますが、その症状が改善されるのです。
結果として体の症状が脳にフィードバックされないため、緊張の負の連鎖を断ち切ることができ、心が軽くなります。

インデラルは日本では処方薬ですが、通信販売のような形で個人輸入することも可能です。
体がだるくなったりめまいを感じる副作用が出る場合があり、薬どうしの飲み合わせの問題もありますので、できれば一度クリニックなどで専門家に相談するようにしましょう。

⑥ミョウバン水を使う

ミョウバン水には制汗作用、収れん作用、デオドラント効果があります。
ミョウバンは食品にも使われるくらい安全で、古来よりさまざまな用途に使われてきました。
アトピー性皮膚炎の症状改善にも効果があると言われ、ミョウバン成分をうりにした温泉もあります。

ミョウバンはスーパーや薬局で安く手に入りますので、気軽に始めることができます。
ミョウバン水を作りおきして、汗が気になったときにおでこなどに薄く塗ると効果があります。
顔はデリケートな部分ですので、念のために薄めの液で少しずつ試すようにしてください。

ミョウバン水の作り方や使用方法については『汗止め・臭いや美容に効果あり?ミョウバン水の作り方・使い方』をご参照ください。

⑦制汗剤を塗る

制汗剤を塗って顔汗をストップするという方法もあります。
先にご紹介しましたミョウバン水も、自作する制汗剤と言えますが、ここでいう制汗剤とは、あくまで一般に流通している制汗剤のことを指します。

顔汗対策で使用するのは、あくまで顔用の制汗剤です。
ドラッグストアに置いてある通常のボディ用制汗剤は、顔には絶対に使用しないでください。
かぶれや腫れなどの原因になってしまいます。

顔用制汗剤として有名なものに「サラフェ プラス」があります。
サラフェ プラスは安全性に配慮しつつしっかり顔の汗を抑える成分も配合されていて、効果は高く、口コミでも高評価を得ています。
薬を飲むのはなんだか怖いし、ミョウバン水では効果がいまいちだったという人は、一度試してみる価値があるでしょう。

サラフェ プラスについて詳しくは『サラフェ プラスが効かないのは使い方のせい?正しい使用方法を徹底考察!』をご覧ください。

※番外編(事前準備が必要)

ここからは少し本題からそれます。

どちらも効果が高い方法ですが、顔汗が出てから対処する方法ではなく、事前の仕込と定期的な手入れが必要になります。
顔汗が出てからなんとかしようと思うのではなく、出る前に手を打っておくというのも賢い選択なのではないでしょうか。
ご参考までにご覧ください。

ボトックス注射を定期的に受けておく

ボトックスは顔のしわとりとしても有名ですが、発汗抑制効果があることでも知られ、多汗症状の治療に広く利用されています。

ボトックスでは、ボツリヌス毒素を無毒化したものを、発汗が気になる患部に注射します。
するとボツリヌス毒素が発汗情報伝達物質であるアセチルコリンの動きを阻害することによって発汗量が減ります。
顔汗にももちろん対応できます。

注射の痛みが強く、しびれなどの副作用が出る場合がありますが、発汗抑制の効果は高く、施術した人の満足度は高いようです。
個人差はあるものの、効果の持続期間は半年程度です。
春先に打っておけば、発汗量の増えがちな夏の期間をあまり汗をかかずに乗り切ることができます。

この方法のネックはやはり料金の高さでしょう。
脇の多汗症治療では、ボトックスは保険診療が可能になりましたが、顔は保険適用外の自由診療ですので、1回10万円ほどのコストがかかってしまいます。

安く施術してくれるクリニックもありますが、正規品のボトックスを使用しないで、不純物いっぱいで効果が薄く副作用の起こりやすい類似品を使っているケースが多いようです。
十分に注意しましょう。

塩化アルミニウムを塗布しておく

塩化アルミニウム液は、汗の出口である「汗口」を変性させてフタを作ることによって汗を出にくくするものです。
皮膚科では多汗症の治療薬として一般的に使用されています。
病院での処方以外に、薬局や通販で手軽に購入できるのも魅力です。

夜塗って朝落とすというお手入れを繰り返し、塗布を休む期間も間に設けます。

塩化アルミニウム液の効果は高いですが、人によってはかゆみやかぶれなどの副作用が出る場合があります。
これは塩化アルミニウム液がお肌の水分と化学反応を起こし、塩酸という刺激物質ができるためです。

この刺激物質を回収してくれる「副作用抑止成分」の入った塩化アルミニウム液が『デトランスα』です。
デトランスαは通信販売で手軽に購入することができます。

塩化アルミニウム液の詳しい使い方については『効果と副作用は?汗止め塩化アルミニウムの使い方マニュアル』をご参照ください。
デトランスαについて詳しくは『デトランスαを楽天で買う前に!効果・副作用・成分を徹底チェック』をご覧ください。

まとめ

顔汗対策をみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
今まさに顔汗をかいていて、それをなんとか引っ込めたくてこの記事をご覧になっている方は、「①血管を冷やす」「②半側発汗を利用する」をすぐに実行し、補足的に「③ツボ押しする」の方法も試してみてください。
今後に向けての対策を練られている方は、①②の緊急対応のやり方をマスターしつつ、③を定期的に行ってリラックスしやすい状態を作っておき、「④抗コリン薬を飲む」「⑤精神安定剤(抗不安剤)を飲む」「⑥ミョウバン水を使う」「⑦制汗剤を塗る」+番外編の2つをご参考になさって、ご自分に合った方法を模索してみてください。

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