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顔汗を根本から治したい人に!今日からできる改善方法11選

  • 作成日:2016年01月27日
  • 更新日:2016年10月24日

顔汗がひどい人は、メイクするそばからドロドロになってしまう苦い経験をされていることでしょう。
顔汗は体からの発汗と違ってさえぎるものがないため、目立ってしまうのもネックです。

日々のケアも結構な手間になったり、場合によってはお肌が荒れてしまったりもします。
顔汗を一時的に抑えるのではなく、根本的に治してしまいたいと考える方は多いのではないでしょうか。

この記事では、どうしたら顔汗を根本解決できるのか、探ってみたいと思います。

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①リラックスするための訓練を積む

顔汗は、精神的な緊張やストレスが原因でひどくなっている可能性があります。

心の問題でかく汗を「精神性発汗」と呼びます。
精神性発汗がひどい場合には、意識的にリラックス状態に近づけるよう、訓練することが有効な対策方法になります。

発汗は自律神経という神経のうちの「交感神経」が司っています。
交感神経は、正反対のはたらきをする「副交感神経」とペアになって機能していますが、緊張状態や興奮状態、不安状態が長く続くとこのバランスが崩れ、交感神経が過剰に活性化したまま暴走してしまうのです。
結果として発汗量が増えるケースがあります。

このような人の場合、安静にしてリラックス状態を導き出せるようになれば自律神経のバランスが整っていき、顔汗の量を改善していくことが可能になります。

誰にでもできる簡単なリラックス方法としては、呼吸法があります。
昔から「緊張したら深呼吸しろ」と言われてきましたが、これは単なる気休めではなく、実は科学的根拠にのっとった方法だったのです。

リラックス法については『人前で話すと汗ビッショリ!緊張しない為のリラックス方法6選』で詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。

②精神安定剤(抗不安剤)を飲む

精神的緊張が原因で顔汗がひどくなる場合があることは、前項でご説明した通りです。
意識的にリラックスできるよう訓練を積めばいいのですが、症状の重さや人によってはなかなか難しい場合があるかと思います。

訓練にはそれなりに時間もかかります。
今すぐになんとかしたい場合には、思い切って精神安定剤などの薬に頼ってしまうという手もあります。

ただし一生薬を飲み続けるのはおすすめできません。
リラックスするための訓練を平行して行いつつ、どうしてもの時に一時的に飲むようにしましょう。

精神性発汗がひどい人は、精神安定剤があれば必要以上に神経過敏にならずにすみ、汗の量が改善される方向にすすみます。
そういった経験を重ねることにより、いざという時にも過剰に緊張しないでいられるようになり、やがては薬なしでもやっていけるようになります。

精神安定剤の利用を検討される方は、一度精神科を受診し、ドクターに相談してみましょう。

③自律神経を整える

自律神経のバランスが乱れ、交感神経過敏状態が長く続くと、異常に発汗する可能性があることはすでにお伝えしました。
こういったケースでは、自律神経のはたらきを正常にもどしてあげれば症状が改善されます。
自律神経を整えるには、先にご紹介しました呼吸法などのリラックス方法の他に、姿勢を整えることも重要になります。

肺の下にある横隔膜には「太陽神経叢(たいようしんけいそう)」と呼ばれる、自律神経のかたまりが存在します。
悪い姿勢を続けるとこの部分が不自然にゆがんだり圧迫されたりすることになり、自律神経の機能悪化につながるのです。
意識的に姿勢を正して、自律神経を整えるよう、心がけましょう。

④ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスを整えることも発汗抑制に重要な意味を持ってきます。
ホルモンは、脳の「視床下部」という部分でコントロールしていますが、この部分では同時に、体温調節や自律神経の制御も行っています。
脳の同じ個所を利用していますので、一部の不調が他方に伝わり、お互いに干渉しあって悪化するという結果をまねきやすくなるのです。

自律神経失調症は女性に多いという統計結果があります。
これは、月経、出産、閉経、といった具合につねにホルモン変化していく女性の体がホルモンバランスを崩しやすく、それが自律神経にまで影響を与えてしまうためです。

ホルモンバランスを整えるには、更年期障害でとられる「ホルモン補充療法(HRT)」という方法もあります。
これはホルモン剤を投薬する方法になります。

けれど重度でない場合には、ホルモンに効くサプリメントや食品を意識的にとることによっても効果が得られます。
女性ホルモンには発汗抑制の効果もありますので、顔汗改善にはもってこいです。

具体的には、次のものが有効です。

ホルモンバランス調整効果のある成分

ホルモンバランスを整える成分には、以下のものがあります。

  • ビタミンB6
    女性ホルモン「エストロゲン」が効率よく代謝できるよう、ホルモンバランス調整作用を持ちます。
    ※エストロゲンは「卵胞ホルモン」とも呼ばれます。
  • ビタミンE
    卵巣、脳下垂体などに作用してホルモンの分泌量を整えます。
    女性ホルモン「プロゲステロン」の原材料になります。
    ※プロゲステロンは「黄体ホルモン」とも呼ばれます。
  • ボロン
    エストロゲンの分泌量を上げる作用を持ちます。
    バストアップ効果を持つことで注目されている成分でもあります。
    ボロンはキャベツ(1日20g程度)やリンゴ(1日1個程度)で効率的に摂取できますが、熱に弱いため、食事でとる場合には生で食べる必要があります。
  • プラセンタ
    プラセンタは哺乳類の胎盤からとりだされた、栄養豊富な成分です。
    アンチエイジング効果を持つことでも有名です。
    ホルモンバランス調整機能を持ちます。
  • テアニン
    アミノ酸の一種で、お茶全般に含まれています。
    月経前症候群(PMS)の症状を緩和したり、精神状態を整えたりといった具合に、女性の体調全般を改善する力を持ちます。
    リラックスさせる作用を持ちます。
  • γ‐リノレン酸
    女性ホルモン調整機能を持つ脂肪酸の一種です。
    月経前症候群(PMS)の改善効果があります。
  • チェストツリー
    ハーブの一種で、プロゲステロンの分泌をうながしたり、ホルモンバランスを調整する機能を持ちます。
    日本ではなじみが薄いですが、ヨーロッパではメジャーな植物です。

ホルモンに似た働きをする成分

女性ホルモンに似た働きをする成分には、以下のものがあります。

  • 大豆イソフラボン
    有名な大豆イソフラボンは、エストロゲン様のはたらきをします。
    同時にエストロゲンの分泌量を調整する作用もありますので、不足を補うだけでなく、過剰な状態を緩和してもくれます。
  • リグナン
    ポリフェノールの一種で、エストロゲン様の働きをします。
    食品の中では、梅干しや胡麻などに多く含まれます。
  • レッドクローバー
    「アカツメクサ」「ムラサキツメクサ」のことです。
    ハーブの一種で、エストロゲンと似た働きをします。
    ホルモン分泌を整えます。
    ヨーロッパでは一般的なハーブです。
  • ホップ
    ホップはビールの成分の1つです。
    女性ホルモン様のはたらきを持つ「フィストロゲン」が豊富です。

⑤食事療法を行う

食事を工夫することによっても、顔汗の改善が見込めます。
大まかにいえば、発汗しやすい食品は摂取を控え、発汗を抑える食品は積極的にとるようにします。
具体的には、以下のように対策をとりましょう。

顔汗につながる食べ物は控える

食事のなかには発汗を促進してしまうものがあります。次のようなものです。

味のきついもの

香辛料のきいた辛いものや、極端に酸っぱいもの、甘いもの、しょっぱいもの、苦いものをとると、「味覚性発汗」と呼ばれる、味に起因した汗をかきます。
味覚性発汗は多くの場合、額や鼻の下などの顔中心にかきます。
人によって汗をかきやすい味覚の種類は分かれますが、ご自分の経験をもとに、発汗しやすい味を持つ食品の摂取は極力控えるようにしましょう。

肉や脂分などの多いもの

肉や脂分は高エネルギーを持ちますので、野菜や魚などに比べ、消化吸収時に大量の熱を発生します。
それだけ体のパワーにはなるのですが、熱が発生しやすいということは体温もそれだけ上昇しやすくなります。
体はより多くの汗をかいて体温を下げようとしますので、顔汗の量も増えます。

これを避けるには、肉食や脂っこいものに偏った食生活は避け、バランスの良い食事をとるようにしましょう。

物理的に熱いもの

物理的に熱い食べ物は、内側から身体を温めますので、体温が上昇しやすくなります。
特にスープやみそ汁などの汁物は、短時間で一気に体のなかに入ってきますので、体温上昇の兆候がより顕著に現れます。
極端に熱い食べ物は避けるようにしましょう。

顔汗を抑える食べ物を積極的にとる

食事のなかには発汗を抑制してくれる便利なものがあります。
以下のようなものです。

夏野菜などのクールベジタブル

夏野菜などのクールベジタブルには、カリウムと水分が多く含まれています。
利尿作用が高く、体温を効率的に下げてくれますので、積極的にクールベジタブルをとるようにしましょう。
具体的には、キュウリ、トマト、ゴーヤ、スイカなどがクールベジタブルに該当します。

女性ホルモンに似た働きをする食品

女性ホルモンには発汗を抑制する効果があることはすでにお伝えした通りです。

女性ホルモンに似た働きをする食品をとるようにしましょう。
有名なものとしては、大豆イソフラボンがあります。
大豆イソフラボンは、豆腐、納豆、豆乳、大豆もやしなどの大豆製品全般に豊富に含まれています。

大豆が苦手と言う方や、そればかりではどうも飽きてしまうという方は、前項の「ホルモンバランス調整効果のある成分」「ホルモンに似た働きをする成分」を参考に、ご自分にあった食品を見つけてください。

⑥漢方薬を飲む

漢方薬には体質改善の効果があります。
時間はかかりますが、じっくりと取り組むことによって顔汗の量を徐々に減らすことが可能です。

ぱっと見ただけでも下記のようにたくさんの種類がありますので、素人判断するのは難しいと言えます。
漢方薬局に行って専門家に相談して決めるといいですね。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

水分代謝を正常に導きます。
むくみやすい方、疲れやすい多汗の方向きです。

女神散(にょしんざん)

体内の水のめぐり、血のめぐり、気のめぐりを改善します。
女性特有の症状に効果を発揮しますが、男性の使用もOKです。
のぼせ、めまい、不眠、不安、更年期障害、自律神経失調症にも有効です。

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

精神性発汗がひどい方向けです。
体力が中等度以上の方の、不眠や精神的不安などの問題を改善します。

桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

精神性発汗がひどい方向けです。
体力が弱い方の、不眠や神経症、神経過敏、興奮症状の改善効果があります。

桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)

体の水のめぐりを改善し、発汗を整えます。
解熱鎮痛作用や交感神経鎮静作用があります。
体力が弱く、自然に汗をかいてしまう方の症状改善に役立ちます。

柴胡桂枝乾姜湯 (さいこけいしかんきょうとう)

緊張緩和や自律神経調整効果、神経のたかぶりを鎮静する効果があります。
あまり体力がなく、イライラや不眠がある方に向いています。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

自律神経調整作用や更年期障害改善効果があります。
体力が中等度以上あって、のぼせぎみでイライラしがちな方の症状改善に効果があります。

⑦サプリメントを飲む

発汗量を減らすサプリメントというものが世の中には出回っています。
こういったものを利用してみるのも手でしょう。
※ここでいうサプリメントとは、ホルモンバランスを整えるものとはまた別のものになります。

発汗を抑えるサプリとしては「アセッパー」が話題になっているようです。

アセッパーの設計思想は、汗を抑え込むというよりも、むしろ逆に身体の代謝を積極的にあげてこまめに汗をかくことによって、1度にかく汗の量を減らそう、というものです。
1日にかく汗の量が同じだとしたら、少しずつ常に発汗していれば目立つほどのものにはならない、という理屈です。

配合成分としてはトマトポリフェノール、スイカポリフェノール、リンゴポリフェノール、アサイーポリフェノール、緑茶エキス、柿渋エキス、マッシュルームエキス、クロレラエキス、大豆イソフラボン、コーンシルクエキスなど、健康的な成分がずらりと並んでいます。
一度試してみるのもいいでしょう。

⑧運動をする(汗腺トレーニングその1)

顔にだけ激しく汗をかく人は、顔以外の部位の汗腺機能が衰えている可能性があります。
運動や食事、気温の上昇で体温があがった場合、汗をかく源である汗腺は、体温を下げるべく、通常は全身で活発に働きます。
このように体温を下げるためにかく汗を「温熱性発汗」と呼びます。

ところが冷房や運動不足で汗をかかない生活を送っている人は、全身の汗腺の多くが休眠状態になります。
顔や頭部は大事な脳を守るために汗腺機能が残りやすい部位ですから、いざ運動したり気温が上がったとき、集中して汗をかくことになるのです。

このような原因で顔汗がひどくなっている人は、定期的に運動して汗腺トレーニングをすると症状が改善されます。

運動は、ウォーキングやランニングなど軽めの有酸素運動が適しています。
20分以上連続して行うと、十分に体温があがり効果的にトレーニングできます。
週1~2回のペースで継続しましょう。

運動後の注意点としては、いきなりクーラーにあたるのはやめることです。

クーラーの冷気で皮膚が冷たさを感知すると、まだ十分体温が下がっていないにも関わらず、発汗がおさまってしまいます。
これでは十分な汗腺トレーニングが行えません。
暑くても、うちわで軽くあおぐ程度にとどめておきましょう。

⑨入浴する(汗腺トレーニングその2)

顔汗のひどい人は、汗腺機能が劣化している可能性があることは前項でご説明した通りです。
運動が苦手だったりなかなか時間がとれない方は、入浴で汗腺トレーニングすることもできます。
普段シャワーで済ませてしまっている人は、なるべく湯船につかるようにしましょう。

お湯につかる場合、より効率的に汗腺訓練できるのが、「手湯・足湯」「半身浴」です。

手湯・足湯

43度くらいの高めのお湯に、両肘から先と両膝から先の部分を10~15分ひたします。
この部位は汗腺機能が衰えやすい部分です。
ここを温めて刺激すれば効果的に汗腺を鍛えることができます。

手湯足湯を行うと交感神経が活性化されますので、できればこの後、次にご紹介する半身浴を行ってリラックスしましょう。

半身浴

38度くらいのぬるま湯に、下半身だけゆっくりとつかりましょう。
下半身だけ湯船につかると、体温の上昇とともにお湯につかっていない上半身から汗をかき、その気化熱で体温を下げることができます。
体温の上昇と低下を同時に体現しますので、全身浴よりも効率的に汗腺訓練を行うことが可能になるのです。

半身浴では副交感神経が活性化されてリラックスできますので、交感神経過敏な方が行うのもおすすめです。

入浴後も運動後と同じく、いきなりクーラーにあたるのではなく、自然に体温が下がってくるのを待ちましょう。

⑩ダイエットする

肥満ぎみの方は、全身が分厚い脂肪でおおわれています。
自前のダウンジャケットを着こんでいるようなものです。

この状態では熱がこもりやすく、ちょっとしたことでも大量の汗をかくことになります。
必然的に顔汗の量も増えます。
肥満は汗の量を気にする方にとっては敵以外の何物でもありません。

定期的に運動する習慣を取り入れれば、ダイエットと同時に汗腺トレーニングも行えて効率的です。
ダイエット目的の方は、「スロトレ」などの軽めの筋力トレーニングを行った後に有酸素運動をしましょう。
筋トレによって成長ホルモンが分泌されると、脂肪分解作用が促進されます。

同時に全身に筋肉がつくことによって、基礎代謝があがります。
何もしないでも消費されるカロリー量がアップされるのです。
効率的に成長ホルモンを分泌させるには、足の筋トレを中心に行うとよいでしょう。

熱いお湯と十分な睡眠も成長ホルモンの分泌を促進しますので、手湯・足湯も活用しつつ、しっかりと眠りましょう。

⑪手術してしまう

何をやってもダメだったという方は、最終手段として手術の道が残されています。
顔汗を改善できる手術は以下のものです。

星状神経節ブロック法

星状神経節ブロック法は、首の頸椎部分の「星状神経節」に局部麻酔を注射する方法です。
麻酔によって交感神経からの発汗指令が汗腺に届かないようブロックします。
効果はすぐには現れず、10回~数十回の注射を行う必要があります。

一度の治療の拘束時間は短く、30分程度の施術で終わります。
料金も、健康保険が適用され、1回1,000円程度です。
ただし、一時的に代償性発汗(他の部分からの汗がひどくなる現象)が現れたり、頻繁に通院する必要があるので、注意しなければなりません。

胸腔鏡下胸部交感神経節遮断術(ETS)

「汗をかけ」という情報は、大脳の視床下部から発せられます。
この情報は交感神経を通って体の各部位にある汗腺に届けられます。
ETSは、この発汗情報の通り道である交感神経を物理的に切断し、対象の部位に発汗指令が伝わらなくしてしまう方法です。

発汗システムの大元を断つわけですから、手術による効果は絶大と言えます。

手術費用は健康保険を適用して10万円ほどかかりますが、高額療養費制度を利用すれば自己負担限度額を超えた分(8万円程度の目安)は戻ってきます。

ETSでは多くの人に代償性発汗が起こります。
また発汗がほぼ100%近くストップするため、対象部位の肌が非常に乾燥しやすくなります。
顔汗はストップしても、引きかえに困りごとも増えてしまうのです。

ETSは後戻りできない方法です。
一度切ってしまった神経は二度と元に戻せないため、熟考に熟考を重ねたうえで、最終手段としてとっておくべき方法になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
サプリをとるだけのお手軽方法から、それなりに努力が必要なものまでいろいろありました。

本当の本当にどうにもならなくなったら手術という手も残されています。
それは心の片隅にとどめておきつつ、まずは簡単にできる方法から無理のない程度に試していきましょう。
いくつか並行して生活に取り入れると効果的ですよ。

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